こんにちは。
世話人のN(男性)です。
普段は、会社員です。
福音との出会い:
小学3年になるときに、人口増加に対応し、新しい小学校が建設され入学。そのすぐ近くに福音文書を印刷する工場、キリスト教書店があり、それに関連した仕事をしていたと思われる人が校門の前で、絵解きの福音トラクト(人間の創造、キリストの十字架、天国、最後の審判のストーリー形式)が配られ、それを受け取り、読んだこと。その時の感想は、「やっぱり神様はいたんだ。天国に行けるなんて、なんて良い話なんだ。自分も天国に行きたい」というもの。土曜学校の案内がはさんであり、母に行っていいか聞くと、ダメとのことで、あきらめる。
キリストを受け入れる:
高校2年のときに、中学の校門前でくばられていたトラクトにはさんであったハガキに返信した際、送付された冊子「平安を得るひけつ(滝本明先生・故人著)を自宅で読んで救いを受け入れた。大学1年のときに受洗。